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Mutenkaコラム

【テーマ:美容】
冬のくすみ肌、気になりませんか?
~春を迎える前に肌の状態を整えておきましょう~

最近、肌がくすんで見えることはありませんか。それは、冬特有のくすみ肌のせいかもしれません。本格的な紫外線の季節を迎える前に、肌の状態を整えておきたいものです。透明感のある肌を取り戻して、春へ。今回は、冬のくすみ肌を改善する方法についてご紹介します。


冬のくすみ肌で気を付けたいポイントは、血行不良と乾燥です。体の冷えに加えて、運動不足になりやすい冬は、血のめぐりが悪くなります。そのため、どんよりした印象の肌になってしまいがち。しかも、乾燥した肌は光をうまく透過しないので、ますますくすんで見えてしまいます。日焼け対策の意識が薄れる冬から春先にかけては、意外と紫外線によるダメージもあり、くすみにつながっているようです。


肌のくすみ対策としては、まず体を温めることが大切。まだまだ寒い日も多いので、薄着を避け、暖かい装いを心がけたいものです。入浴時も、シャワーだけでなく湯船に浸かって芯から温まりましょう。そして、散歩や買い物でもいいので、普段からできるだけ体を動かす機会を作ります。家でも体が冷えているなと思ったら、腕を回したり、肩甲骨を動かすなど軽い体操を行うとよいでしょう。


食べ物については、ねぎや生姜などのぽかぽか食材をはじめ、血行を促すビタミンEやうるおいを保つビタミンAなどを積極的に摂りたいものです。野菜は生よりも、体を冷やしにくい温野菜がおすすめです。


そして、もうひとつ重要なのが乾燥対策。春が近いといってもまだ保湿重視のスキンケアが必要です。まずは、毛穴に詰まったメイクをクレンジングできちんとオフし、冬疲れの肌をいたわるために優しい洗顔フォームで洗いましょう。汚れだけを落としてうるおいを残す洗顔フォームがおすすめです。洗顔後は化粧水をたっぷりつけ、乳液、美容液などでしっかり保湿。お風呂あがりに、シートマスクでたっぷり保湿するのも効果的です。


最後に、紫外線対策もお忘れなく。冬から春先にかけて、たとえ紫外線がそれほど本格的に強くなくてもUVケアを怠らないようにしましょう。血のめぐりの悪くなった肌は、メラニンが排出されず蓄積されがちです。冬でも、美白を心がけることは大切なポイントです。


季節の変わり目。体と肌をいたわって、冬疲れの肌を少しずつ脱ぎ捨てていきたいですね。そして、うるおいのある素肌で、輝く春を迎えましょう。